映画+車椅子
面白そうな映画が公開されてますね。
車椅子ラグビー映画『マーダーボール』

車椅子がメディアに特集される場合、
往々にして大変ね・可哀想ね系
色濃く表現されているように思ってしまいます。
 …某2○時間TVを始め(;´Д`)

歩いてる時は素直に従い感動したりもしていましたが
当事者に成った今は、ちょっと…と思うこともシバシバ。
なんと言うか、客寄せパンダ的な存在なのかなって思っちゃったり。

そりゃ、感動秘話なんて叩けば沢山出てきますよ。
障害を負ってる人達は、なんらか乗り越えてきたりしてますし。
障害を負う前とは違いますからね。

『感動もの』として表現されるのが、必ずしも嫌なわけでもないのです。
実際に私も、障害を負った当初は励まされたりもしましたし。
人に感動を与えたれるってすばらしいことですし。
それに、沢山に人に知ってもらえる点でもすばらしい効果ですし。

…でもねぇ、それだけじゃないんですよ、私達の生活だって。
別に毎日、今日も歯が磨けた。感動…なんて微塵も思っちゃ居ない。
障害を持つ人=善人でもないし
障害を持つ人=品行方正でもないし。

普通ですよ、至って。
ズルしたり、悪さしたり(*゚▽゚)


と、この映画ですが(゚m゚*)
ドキュメンタリー映画だそうです。
色々なレビューを見る限り
車椅子への同情をそぎ落とした、スポーツドキュメンタリー映画って感じでしょうか。

車椅子ラグビーとは言っても、ラグビーとは相違点が多いですよ。
コートはバスケットコートと同じ広さ。
1チーム4人編成で行われます。
 詳しくはコチラヘどうぞ→【日本ウィルチェアーラグビー連盟

兎に角当たりの激しいスポーツで
競技用車椅子はまるで装甲車みたい…
練習風景を実際に見たことがありますが
あの激しい衝突音は、見る側の闘争心までかきたてられますよ。
『マーダー殺人ボール』の名前通りです(;゚Д゚)

もうね、選手がみんなガラ悪そうなのがタマラナイです(*゚▽゚)
中心人物のマーク・ズパン氏なんて、もう最高。
彫りの深い顔にボウズ+顎鬚、派手なタトゥー、ムキムキの腕。

車椅子に乗ってると、モテモテですって。
綺麗な女性が沢山寄ってくるそうですよ。
そんな発言もまた、タマリマセン(*゚▽゚)

公式HPでは予告編も見れますよぉ。
予告編だけでも、充分鳥肌ですよっ(*゚▽゚)
映画『マーダーボール』公式サイト



私も子供にはモテモテなんだけどな…
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2006.10.13 / 車椅子日記 /