ちょっと気になるニュースを目にしました。
エコノミー症候群:車椅子の難病患者も発症

エコノミー症候群とは肺血栓塞栓症のこと。

肺血栓塞栓症は、長い時間同じ姿勢をとることで足などにできた血栓が血管を流れて、肺の動脈に詰まる病気。死に至ることもある。
<同記事より抜粋>


車椅子日和な私は、一日中座った姿勢で生活をしています。
ですから、もちろんこのような危険がある訳ですよね。

術後からリハビリ開始当初まで
血栓予防のために弾性ストッキングを履いていました。
 イメージはこちら→【東レ 弾性ストッキング
段階圧力がかかる靴下です。
夕方になってもむくみが少ないってCMしているような。

しっかり圧力がかかる様に作られているので
兎に角履きにくいんです。
早く脱ぎたくて担当医に
「いつになったら、脱いでも良い?」と聞いたところ・・・

術後は、血栓ができるリスクが高めだから脱いじゃダメ。
リハビリ開始直後は、寝たきりから座位へ変わると
 またリスクが高めになるから脱いじゃダメ。と。

「じゃぁ、何時になったら脱いで良いのさぁヾ(`Д´)ノ」と。
すると・・・
血栓ができるリスクは、車椅子生活している以上
普通の人より高いからね・・・
車椅子に乗り慣れたら、脱いで良いよ
との事でした。

夜、ベッドに上がって足を見ると
ムッチムチにむくんで居ます。
これだけむくむって言う事は、何らかのリスクはあって当然かなという感じです。

ただリスクをそのままにはしておけないので
心掛けている事があります。
たいした事ではありませんが、水分補給です。

ですが、好き勝手には飲めないです。
なんと言っても神経因性膀胱ですからね。
 神経因性膀胱とは?→【Yahoo!ヘルスケア
様子を見ながら、程ほどに水分補給をしています。

が、自己導尿の指導を受けたリハビリ病院の泌尿器科医師は
「あまり水分補給をしなくて良い。」と言っていました。
まだ右も左も分からない頃の事でしたので
その言葉通り、水分補給を控えていました。
しかし、様子がおかしくなってきたのです。
血液検査をすればドロドロだし
便秘ガチだし、肌の調子も悪い・・・

良く考えてみれば、水分補給って生命の根本ですよね。
そこを我慢していれば・・・当然でしょう。
ちょっと調べてみたところ、
この泌尿器科医師の指導はちょっと昔の常識だったようです。
今では、自己導尿をしていても
きちんと水分補給と指導するようですね。

やはりこの車椅子生活
ちょっとした事でも、リスクが高まってしまいますね。
もう、手のかかる子なんだからぁ(*゚▽゚)
たっぷり気にして、たっぷり可愛がって行こうと思う毎日です。


まだ自分の身体が良く分かってないなぁ、私。
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2006.07.12 / 障害と生活 /
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